血液浄化療法部
診療科長・部等の長名
- 古波蔵 健太郎 KOHAGURA Kentaro
主な対象疾患
- ●末期腎不全 (維持血液透析、腹膜透析)
- ●急性腎障害
- ●様々な自己免疫疾患
- ●潰瘍性大腸炎
- ●肝不全
- ●骨髄幹細胞移植 など
診療科・部等の紹介
- 血液浄化療法部では透析患者のトータルケアのほか手術や特別な治療のため入院が必要になった際に早期退院に向けて様々なサポートを行っています。また、難治性疾患などに対する血漿交換など血液浄化療法による治療を行っています。専任の医師、看護師、臨床工学士が常駐し他の診療科と協力して個々の患者に最適、最良な治療を提供できる体制を整えています。