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診療科

高気圧治療部

高気圧治療部

診療内容

高気圧治療部で行われる高気圧酸素治療は、専用の装置に入り高濃度の酸素を吸入する治療です。その際、気圧を上げた状態となります。治療の対象となる疾患は、腸閉塞、一酸化炭素中毒や減圧症等が挙げられており、最近は年間200名前後以上の方々が治療を受けております。

中央診療部である当部では主科となる各科から御連絡をいただき、治療に対応しています。

外来担当医表

高気圧治療部

※新患診察時間は都度相談して決定いたします。

前原 博樹

(担当医)

前原 博樹
(担当医)
前原 博樹
(担当医)
前原 博樹
(担当医)
前原 博樹
(担当医)
  • 院内症例:紹介時には、1)紹介状作成と2)高気圧治療部への事前連絡が必要です。また、画像は直近3ヶ月以内の胸部レントゲン(CTでの代替え可)が必要です。場合によりCT撮影をお願いする事があります。
    院外症例:対象疾患の治療担当診療科からの紹介が必要です。まずは、各担当診療科に紹介をお願いします。そこから高気圧治療部への依頼となります。

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