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病理診断科


診療科長・部等の長名

 
和田 直樹  WADA Naoki
              

主な対象疾患

 
偏りはありますが、全臓器のほとんどの疾患が対象です。
 

診療科・部等の紹介

 
 病理診断科は、他の臨床科と異なり、直接患者さんを診察することはほとんどありません。検査や手術で患者さんから採取された病変に関して、顕微鏡をはじめ様々な手法を用いて分析し、病気の特徴を把握することを主な業務としています。その結果を臨床科に還元する形で、診断や治療に間接的に関わっています。特に、悪性腫瘍、いわゆる「がん」の診断においては最終診断を担っています。また、不幸にして患者さんが亡くなられた際には、解剖(病理解剖)を通して病気の原因を正確に把握します。このことは診療施設の質の改善に大きく寄与します。
 

特色・得意分野

 
1.顕微鏡による病気の「形態」の評価のみならず、遺伝子解析など、先端技術を用いて正確な診断につなげています。
2.当院では病理診断を専ら担当する医師が複数で業務に取り組んでいます。病理診断を専ら担当する医師の中には、病理診断内容もチェックして最終報告する病理専門医も複数います。複数で業務に取り組む体制により診断の質を高めています。
 

診療実績

 
2020年度実績
・産婦人科組織診断(1,475件)
・内科組織診断(1,290件)
・皮膚科組織診断(956件)
・耳鼻科組織診断(756件)
・外科組織診断(650件)
・口腔外科組織診断(438件)
・腎泌尿器科組織診断(416件)
・整形外科組織診断(242件)
・脳神経外科組織診断(85件)
・小児科組織診断(44件)