周産母子センターの組織ができましたが、今後の発展のた
めに施設と設備が必須条件となります。明解にして着実なビ
ジョンをもって進む必要があります。
いずれにしても、周産母子センターの設置は、当附属病院
における周産期医療の発展と充実、この分野の専門医とコメ
ディカルの育成、学生教育などにとって、大きなインパクト
となるものと期待されます。さらに、医療の面で大きなハン
ディキャップを負っている沖縄県における健全な子孫繁栄の
ために寄与できるよう努力したいと考えております。
よろしくご支援をお願いいたします。
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看板上掲式
(左:小椋病院長、右:金澤センター部長) |
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