スライド 22 / 24
Notes:
さきほどのチェック項目を実際の画面で示します。胸痛があり、さらに詳細な情報を入力したい場合には、項目名をダブルクリックすると、詳細の入力画面が開き、図のように詳細な情報を標準化された表現で、入力することができます。
さらに、チェック項目で提供される入力方法で表現できない場合は、プロブレム毎に、フリーテキストの入力領域をもうけ、記入できるようにしてあります。