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Notes:
社会的、行政的に見て、電子カルテの効用は、一貫性のある記録ができることで、解析や評価のための情報処理 (臨床医学研究)や医学知識ベースの構築が可能になることです。
さらに、医療機関の間の通信とデータの共有ができ、診療報酬の適正な配分のための情報が得られ、最低のコストで最大の効果あげるようコストパフォーマンスの向上や、日常診療の情報を解析、評価し 、診療上の意思決定に反映することがあげられます。